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慟哭
地下鉄サリンの人たちが今年こんなにわらわらと捕まるとは思わなかったなと思いつつ。 この日のことはとてもよく覚えているので、だからなのか やっぱり生きていて得体の知れなさに驚かされたから なのか、たまたまそこにいたら自分もそうなっていたのかもと思うかららなのか。 サリン事件についてはいろいろ読んだり見たりしてしまいます。 これは林郁夫の裁判の話。 彼が医者だったことくらいしか記憶にはなかったけれど。 最終的に彼がいろんなことを語って少しはあの世界が世の中に見えるようになってたんだなと この本で知りました。 でもやっぱりなにを見てもわからないのは なんであんな男を信じたのか。 これについてはいまだに一回もわからん。
| | 00:24 | comments(0) | -
砂糖菓子の弾丸は撃ち抜けない
そもそもこの本を手にとったのは、アメトーークの読書芸人にて。 又吉とたしか若林の多分両方にあった記憶で。 変なタイトルだけど、この二人が読むのか?と思って読んでみることにしたんだった。 記憶違いだったらすみません。でもこのときのメモに残ってたのはほんと。 で。お話は。 田舎に暮らす主人公のもとにちょっと変わり者風の美少女転校生が訪れる。 わけがわからんことばかり言うけど、少しずつ彼女の事情がわかってくる。。で。。 っというここだけ書くと青春小説なだけ、なんだけど。意外にもしてやられた。 なんていうか、その主人公たちの「今の年齢だから苦しいこと」というのがもう痛いほどにわかる。 もう少し年をとればケッって思えるのにその只中に居るときの苦しさ。 そして助けようとする大人の存在。 自分も、「できれば助けれる大人」になりたいと思っているんだってことを思い出したりもして。 読んだ後、決して爽快になれる本ではないけれど、この方はこれが初めて売れた本なんですってね。 それがわかる気がする本でした。 なんていうか私にとっては大人の立ち位置を確認するような本でした。 この本を読んだ数日後に、http://matome.naver.jp/odai/2134915516272423401 このニュースを知って泣きながら会社にいったよ。
| | 00:18 | comments(0) | -
プリンセストヨトミ
 ふふ。おもしろかった。
この人の本を読むたびに、この人の頭のなかはいったいどうなってるんだろう?と思う。

脈々と自分のなかに流れついであるもの のお話なんだけど。
うん。荒唐無稽だけど ぐっとくる。
ただただシンプルに、「親と語る時間について」うーん。あまりかくとネタバレになるのであれですが。
切ないわ。
映画もみたくなりました!
| | 00:05 | comments(0) | -
重力ピエロ
 たしか映画になっていたかと。まだ見てませんが。

本は面白かったです。っていうか切ない。


| | 14:52 | comments(2) | -
鹿男 あおによし
評価:
万城目 学
幻冬舎
¥ 1,575
(2007-04)

 ドラマをみていたので、登場人物はドラマバージョンで読書。

多部ちゃんは なんかイメージ通りだったんだなぁー。

そしてあのドラマはかなり忠実に作ってあったんだなぁー。感心!!

奇想天外ものを違和感なく読める人ならばとっても楽しいお話です。
| | 14:49 | comments(0) | -
I'm sorry mama
評価:
桐野 夏生
集英社
¥ 1,470
(2004-11-26)

 あっというまに読んだ。さすが桐野夏生。

「まじかよ」という生活は 小説のなかだけかと思ったら意外と世の中にもあるんだよなってことを
ニュースとか見るたびに思うんですが。
これもそんな感じ。
今の世の中は 姿を隠そうと思えば隠しやすいのかもなー。

| | 14:47 | comments(0) | -
ほかならぬひとへ
評価:
白石 一文
祥伝社
¥ 1,680
(2009-10-27)

 二編入ってた本なんですが。

一本目は 恵まれた家庭に育ったけど自分は出来そこないだ っていう人が主人公。
みんなが「求めても手に入らないもの」を求めるような話。

二本目は「かけがえのないひとへ」
これまためぐまれた相手と結婚目前の 女の子が主人公。
そういう相手がいるんだけども、会社の上司ともつきあってる、と。


うーん、二冊続けてレビューを書いていて思ったが、この白石さんのテーマは
求めても手に入らないものを求める人の物語なのか?
・・まぁでもたしかに現代はあきらめが悪いっつーか諦めが悪くなった人が増えてる気がするんだけど。。いろんな意味で。


で、二冊読んで 結論は「あたしには向かない」でした★
| | 14:40 | comments(0) | -
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