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世に棲む日日〈1〉 (文春文庫)
評価:
司馬 遼太郎
文藝春秋
¥ 580
(2003-03)
幕末が好きなもんで。(もういいって?)

こないだ読んだ「花神」と対の本だということで早速読んでみました。
こちらは、吉田松陰と高杉晋作が主役。
一応、なんとなくは知ってるんですけど。いろいろ読んでるし。
でも、「松陰一派の人たちは幕末、明治で大活躍」とかくらいの印象で
よくわかってなかったんですよね。

吉田松陰についてはなんていうか、変わった人だったんだなぁと。
すごい!とかいうよりも、どっちかっていうとそんな感想。
で、なんだかわからないけど、えらいかっこいいひと、という印象だった高杉晋作。
育ちがよくてでも、破天荒な天才で、という印象でしたが それはそれなりの苦労というものがあったんだなと。
奇策の人だったので、考えてみれば当然なんだけど 命を狙われる機会もすごく多くて。でも結果的に彼のやったことが起爆剤になって動いていったことが事実で。
このひと、もう少し長く生きていたらどうだったんだろうな。
でも、竜馬と同じで 政治にはかかわってないんだろうなぁ。

幕末の面白いところの一つだと思うんだけど、とんでもないすごいことをやってのけた人って、明治政府まで生き延びれてないだよね。まぁ戦争とかしてるわけだからそりゃそうかもしれないんだけど。でも生きてる間にやってることが凄まじい。
役割を持って生まれてきたんだろう、そして役割が終わったから(はたからみるとまだまだできるんじゃ、とは思うけど)引き上げるように死んでしまうのかなと。


次は何を読もうかなー。
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